GHG Reductions

温室効果ガスの削減

温室効果ガス(GHG)排出量

目標(KPI)

2050年度までに温室効果ガス(GHG)排出ネットゼロ

2030年度までに温室効果ガス(GHG)排出総量を80%削減(2019年度基準)

目標に対する進捗状況はこちらをご覧ください。

太陽光発電設備

物流施設の屋上に太陽光発電パネルを設置し、再生可能エネルギーを活用しています。

(2023年度実績)

この表は左右にスクロールできます。

設置物件数 年間発電量
12物件 14,867,000 kWh
  • ※野村不動産熱供給株式会社にて管理・集計可能な物件を対象としています。
  • ※期間中に取得又は売却した物件は、保有期間を集計の対象としています。
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Landport 浦安
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Landport 春日部
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Landport 厚木

LED化による省エネ推進

施設の照明LED化を行い、エネルギー消費量の削減に取り組んでいます。

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新宿野村ビル
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Landport 柏沼南Ⅰ

空調設備更新による省エネ促進

施設の空調設備更新を行い、エネルギー消費量の削減に取り組んでいます。

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NMF芝公園ビル

二重サッシ設置による省エネ促進

二重サッシの設置を行い、断熱・遮熱性能を向上させ、室温を一定に保つために必要な冷暖房エネルギーを低減することで、エネルギー消費量の削減に取り組んでいます。
(札幌ノースプラザ、野村不動産四ツ橋ビル)

先進的な省エネ化の取り組み 〜ダブルスキン(2重サッシの導入)による多角的効果の実現〜

既存ビルで最も効率的な省エネ施策:空調負荷の低減(ビル全体消費エネルギーの約4割)

耐用年数がきた照明や空調を高性能機器に更新するだけでなく、費用対効果の高い後付け2重サッシ設置で断熱性を向上、更なる省エネ化を図る

<2重サッシ導入による効果>
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  • (注1)空調機AHU(エアハンドリングユニット)のダウンサイジング及びそれに伴う維持コスト削減によるものです。
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野村不動産四ツ橋ビル
設置したインナーガラス

窓フレームのスリム化によりデザイン性が向上し、物件価値の向上に寄与。
ガラスは計3層:
既存外壁分:1層+2重サッシ〔高透過トリプル Low-Eガラス:1層+高透過ガラス:1層 〕

〔令和4年度 おおさか気候変動対策賞〕 緩和部門 優秀賞 を受賞
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概要

大阪府が行う、気候変動対策及びヒートアイランド現象の緩和対策に関し、他の模範となる特に優れた取組みを行った事業者等を対象に、その功績を称える賞。

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二重サッシ設置は省エネだけでなく、室内快適性向上にも効果があります。

  • 窓面で冷やされた空気が足元に流れる「コールドドラフト」の解消
  • 窓廻り(既存窓ガラス/アルミサッシ、空調吹出口等)に発生する結露の軽減
  • 室内上下温度差の少ない空間  ・窓付近と室内中央部の温度差の少ない空間
  • 暖房立上り時間の短縮  ・遮音性向上  等

テナントとの協働

本投資法人は、地球環境課題に配慮した不動産運用を行うことが中長期的な安定運用につながるとの認識のもと、保有資産に入居するテナントと協働し、グリーンリース契約等の取組みを通じて、エネルギー利用、水資源、廃棄物の削減と適切な処理といった地球環境課題に事業のサプライチェーン全体で取り組みます。

グリーンリース条項

本投資法人ではテナントとの間で締結する標準的な賃貸契約書に下記条項等を盛り込み、テナントと環境負荷の低減のために協力する取組みを進めています。

  • 環境認証取得のための環境パフォーマンス向上に対する協働(節電、節水、廃棄物削減)
  • エネルギー消費量等のデータ共有、および目標値の共有

グリーンリース具体例

本投資法人保有物件にて実施する省エネ改修投資(照明LED化工事等)に対する費用をテナントと分担するグリーンリースを導入

  • 野村不動産四ツ橋ビル
  • SORA新大阪21
  • 相模原田名ロジスティクスセンター

PMOにおける電気消費量の見える化

テナント関与プログラムの実施

本投資法人は、スマートメーターやBEMS(Building and Energy Management System)を活用した上で、テナントの皆様と協働して環境への取り組みを推進しています。一部のオフィスビル(PMOシリーズ等)では、貸室内に専用のタブレットを設置し、電気消費量の見える化に取り組むことで、テナント企業のエコ意識向上を促しています。その他にも、エネルギー/水/廃棄物等の消費量・排出量に関する情報のテナントへの提供、環境・省エネ協議会の開催による定期的な協議、テナント・サステナビリティガイドの配布といった取組みもしています。

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専用タブレット
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電力会社の切り替え

本投資法人は、新電力会社(PPS)を含む幅広い電力供給会社の中から、コストや安定供給面といった観点に加え、電源構成等に起因するCO2排出係数の観点を含めて電力会社の選定と見直しを行っています。

気候変動への適応

本投資法人は、施設の緑化を積極的に行うことで温度上昇の抑制ならびに省エネルギー化を図っています。また、気候変動による天災被害に備え様々な対策を行っています。

施設の緑化

保有物件の屋上緑化や、リニューアルに伴う植栽の施工など、施設の緑化を積極的に行っています。

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野村不動産四ツ橋ビル
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野村不動産吉祥寺ビル

浸水対策

台風やゲリラ豪雨時の浸水対策として、防水版を設置し、施設内への海水・雨水の侵入防止策を行っています。

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野村不動産天王洲ビル
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相模原田名ロジスティクスセンター

雪害対策

雪害対策として、北海道札幌市に所在する保有物件の敷地には保有物件のロードヒーティングを設置しています。また、雪庇落下による事故防止のため、屋上に雪庇防止策を施しています。

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