野村不動産マスターファンド投資法人

証券コード:3462

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執行役員からのメッセージ

 平素は野村不動産マスターファンド投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 お陰様で本投資法人は2018年8月期(第6期)の決算を迎えることができました。これもひとえに投資主様からのご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
 
 第6期においては野村不動産グループの有する開発力を活用した外部成長及びマネジメントパイプラインの活性化による物件ブランドの強化を中心とした内部成長を着実に推進しました。
 結果、第6期末時点で本投資法人が保有するポートフォリオは、281物件、9,559億円となりました。さらに、オフィスをはじめとするアップサイドセクター中心の内部成長等にも取り組むことで、第6期の業績は、営業収益34,731百万円、営業利益13,285百万円、当期純利益10,709百万円となりました。この結果、当期の1口当たり分配金につきましては3,084円とさせていただくことになりました。

 また、本投資法人は、第6期において設立後初となる公募増資を実施し、スポンサーが開発した優良資産を9物件取得するとともに、本投資法人初となる宿泊施設への投資を開始しました。
 さらに、2018年度実施のGRESBリアルエステイト評価において「Green Star」・「5 Star」評価を取得し、加えて「Global Sector Leader」に選出されました。本投資法人は、中長期的な投資主価値向上のために、ESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮した運用を積極的に進めて参りましたが、一定の成果を得ることができたと考えております。

 引き続き、本投資法人は、パフォーマンス向上への強い意志を持ち、投資主の皆様の期待と信頼に応えるべく資産運用を行ってまいります。
 投資主の皆様におかれましては、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

野村不動産マスターファンド投資法人
執行役員

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