野村不動産マスターファンド投資法人

証券コード:3462

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執行役員からのメッセージ

 平素は野村不動産マスターファンド投資法人に格別のご高配を賜り、厚く御礼申し上げます。
 お陰様で本投資法人は2019年2月期(第7期)の決算を迎えることができました。これもひとえに投資主様からのご支援の賜物と心から感謝申し上げます。
 
 第7期においては、引き続きオフィスセクターを中心とした好調な賃貸マーケットを追い風に内部成長を推進するとともに、運用会社独自のネットワークを活用した物件取得(2物件・91億円)や売却(5物件・53億円)を通じて、着実な外部成長を実現しています。
 結果、第7期末時点で本投資法人が保有するポートフォリオは、278物件、9,603億円となりました。さらに、第7期の業績は、営業収益35,428百万円、営業利益14,056百万円、当期純利益11,560百万円となりました。この結果、当期の1口当たり分配金につきましては3,128円とさせていただくことになりました。

 また、本投資法人はこれまでの外部成長に加えて、第7期末以降において実施した設立後初となるグローバル・オファリング(国内外を対象とする公募増資)により、資産規模1兆円超の水準にまで成長することができました。本公募増資ではスポンサーが開発した優良資産を10物件取得することでポートフォリオクオリティを向上させるとともに、有利子負債比率の引下げと分配金の更なる成長を見込んでいます。
 加えて、本投資法人は以前より、持続可能な社会の実現が本投資法人の持続的な成長にとって不可欠であるとの認識のもと、ESG(環境・社会・ガバナンス)に配慮した運用を積極的に進めていましたが、今後はさらに積極的に取り組みを推進するため、2019年2月より本投資法人が取組むべき重要性の高いESG課題「マテリアリティ」を設定しました。投資主の皆様をはじめとするステークホルダーとのコミュニケーションを深め、協働しながらこれらの課題に取り組んでいきたいと考えています。

 引き続き、本投資法人は、パフォーマンス向上への強い意志を持ち、投資主の皆様の期待と信頼に応えるべく資産運用を行ってまいります。
 投資主の皆様におかれましては、変わらぬご支援、ご鞭撻を賜りますようお願い申し上げます。

野村不動産マスターファンド投資法人
執行役員

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